会社名：株式会社丹青社

社名の由来：丹青とは、赤(丹)・青の基本的な2色から“豊かな色彩”を示し、転じて絵画や画家、絵を描くことを広く指した中国に由来する語です。「丹青の業」(美術制作・芸術的創造)は、豊かで快適な空間創造を手がける丹青社がひとつひとつのプロジェクトに込める熱意と独創性に宿っています。

会社名：株式会社ダスキン（英文名称：Duskin Co., Ltd.）

社名の由来：「ダスキン」は、「ぞうきん」の英語である「ダストクロス」からとった「ダス」に、「ぞうきん」の「キン」を合わせたところから生まれた社名でした。

「ダスキン」は英語の「ダストクロス (dust cloth)」と日本語の「雑巾」の合成語。当初は「株式会社ぞうきん」という社名にしたらどうかという提案も創業者の鈴木清一から出たといわれるが、社員の「人に言いにくい」「嫁が来ない」などの反対により、この社名になったという。

会社名：渡文(たぶん)株式会社

社名の由来：不明。これは渡文（たぶん）でわなく、（わたふみ）と呼びます。検索で引っかかってしまったところから、「たぶん株式会社」というのが広がった経緯ありです。100年以上の老舗ですね。

会社名：株式会社ターナルフォースブリザード

社名の由来： 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる必殺技。「この技により、相手は死ぬ」という設定。 2ちゃんねるのニュース速報板のスレッドで考え出された魔法（必殺技？）さすがWeb会社!!

会社名：株式会社テー・オー・ダブリュー

社名の由来：当時、学生だった川村治氏（現代表取締役会長兼社長兼CEO）と真木勝次氏（現取締役副 社長兼執行役員）が、学園祭など を舞台に、学生層をターゲットにした様々なイベントを手 掛けたことから始まります。

2人が大学を卒業直後、企業登記手続きを進めていた1976年。その当時、日本の音楽シーンで はカーペンターズが全盛期でした。川村と真木が社名を考えていた喫茶店で、BGMとしてかか っていたのが名曲

「 Top Of the World 」 、その頭文字をとって 「 ＴＯＷ 」 となりました。

会社名：株式会社DHC（株式会社ディーエイチシー）

社名の由来：創業者である吉田嘉明氏（現代表取締役会長）が、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったことからスタートしており、「DHC」とは「大学翻訳センター（Daigaku Honyaku Center）」の略。

会社名：ディップ株式会社

社名の由来：夢 ( Dream )の「D」。アイデア ( Idea )の「I」。情熱 ( Passion )の「P」。からのそれぞれ頭文字から来ています。ひとりひとりが自分の可能性を最大限に伸ばし、やりがいを見出せる仕事に出会ってほしい。そんな思いからディップ株式会社が誕生しました。

会社名：株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)

社名の由来：「eコマースの新しい遺伝子を世の中に広めていく『DNA』でありたい」というメッセージが込められているとのこと。それで社名はDNAではなく、あえてeコマース（ネットで物やサービスを売買すること）のeを入れてDeNAとした。

会社名：帝国人造絹絲株式会社

社名の由来：1915年（大正4年）「鈴木商店」の子会社「東工業米沢人造絹糸製造所」として創業。
1918年（大正7年）6月17日「帝国人造絹絲」として設立した。「帝国」の名は「スケールの大きい」という意味から採用。当時は他にも「帝国」を冠する企業があった。
「人造絹絲」は「レーヨン」の別名。
1962年（昭和37年）に略称の「帝人」となった。

会社名：株式会社トレジャー・ファクトリー

社名の由来：宝物を生み出す工場　＝　「価値の再生工場」

「モノ」は持ち主に必要がなくなった時点で価値が失われてしまいます。その「モノ」に、もう一度価値を与え、世の中に送り出していく工場の役割を果たしたい。創業時のこのような想いを込めて、社名はつけられました。

会社名：株式会社トランザクション

社名の由来：トランザクション（ＴＲＡＮＳＡＣＴＩＯＮ）は、主たる取り扱い商品である雑貨の、デザイン・機能・価格を「変える」「変換する」に由来する「トランス」と、「アクション」の意味する能動的な力強さを融合する名称として、「ＴＲＡＮＳ＋ＡＣＴＩＯＮ」＝「ＴＲＡＮＳＡＣＴＩＯＮ」と名づけられました。

会社名：株式会社鳥人間

社名の由来：不明。エンジニア夫婦による、変な名前の会社と紹介している。

会社名：株式会社トラパンツ

社名の由来：「トラパンツってどういう意味ですか？」と聞かれるとき、例外なく「トラのパンツっていう意味です」と応えています。決してウソをついてるわけではないのですが （確かにトラのパンツっていう意味ですので）・・

つまり虎のパンツです。